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愛の像
- 出口からの距離:30m
- 高さ:300cm、幅:200〜300cm、奥行:70cm
- 設置場所:レンガ造りの橋のような高台のうえに設置されている。レールもしかれている。まわりには、マリーゴールドやパンジーなどの花壇があった。
- 周囲の人の様子:待ち合わせをしている人やSLを眺めている人、遠くから全体像を写真に収める人がいた。
配置図
新橋駅 日比谷口
駅前の様子
- SLを撮影する人は多くいたが、この像を撮影する人はいないようだった。
気付いたこと
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像の近くにプレートがあった。
寄贈:東京新橋ライオンズクラブ
制作:彫刻家 瀬戸団治(元日展評議員)
「平和をモチーフとする母子のブロンズ像」は、1976年9月に東京新橋ライオンズクラブが20周年記念事業として制作し、港区に寄贈したものです。
愛の像が新橋駅前に集う人々の心に温かい愛を育てるよう皆様で可愛がって下さい。平成18年5月 東京都港区」