自分にとって調べる必然性のあるものについて文献を利用し、 それがどのようなものであるか調べ、発表する
今回の発表は「女性の『きゅん、ときめき』について」を調べ発表しようということに決定し、文献を2〜3冊読むということをしました。
→そこまでの反省
パワーポイントを使い、女性の「乙女ゲーム」と男性の「恋愛ゲーム(通称:ギャルゲー)」を例に挙げ、目に見える 形で女性向けの「ときめき」と男性向けの「恋愛」というものの違いを何もわからないという人にもわかってもらえるようにしました。
→ここでの反省
全てにおいて「客観的に」ということが出来ず、自分の持っている意見を正当化するためになってしまっていた。 また、「どういうものであるか」ということがまだまだ足りていなかった。また、発表については全く知らないという人の疑問に関して 自分の意見を言う形になってしまっていた。