〈チェリー〉’s 夏休みのふりかえり








卒業論文

夏休み中は、合宿の最終日に調べると決めたことに対し、図書館の本やウェブサービスを利用して歌って踊るアイドルの歴史やファンの受容の仕方を調べました。そして仮の目次を考えました。

今後は、雑誌『平凡』を読むことで昔のアイドルの受容のしかたはどのようなものであったか知ることと、今のコールについて記述のある本を探し、論文を書き進めていこうと考えています。



ほか、ゼミのプロジェクト

集中講義のチーフの仕事として、備品の返却やデータの管理と引継ぎ、WEBページの作成などを行いました。WEBページについては、すこしスケジュールがずれ込んだものの担当者同士で仕事を分担し、計画立てて進めることができたとおもいます。

ほかには、工場見学へ参加したり、ボクベジプロジェクトにも熱を注いだりしました。これらは、貴重な経験となりました。ブログの書き直しについては、コメント欄を設けるスタイルに変更してから気づいたことは書こうと意識していますが、ときどき厳しすぎる書き方をしてしまったのではと反省します。共通の本の講読では全回出席でき、発言や質問を自分からすることで深い理解につながりました。残りの半年もよい調子のまま駆け抜けていこうとおもいます。








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