～目次案2～

『天道が現代までどのような視点で語られ、表象されてきたのか―世界の「イメージ」―』

第1章　序論
　1-1　天道とは何か
　1-2　なぜ天道か
　1-3　なぜこのテーマか

第2章　天道の歴史
　2-1　中国の天道
　　2-1-1　・・・（文献にあたって調べる予定）
　2-2　日本の天道
　　2-2-1　天道法師
　　2-2-2　天道縁起
　　2-2-3　対馬の天道信仰
　2-3　他宗教との関連
　　2-3-1　仏教
　　2-3-2　神道
　　2-3-3　キリスト教
　　2-3-4　その他

第3章　対馬に見る現代の天道信仰（フィールドワーク）
　3-1　調査方法
　3-2　・・・（未定）

第4章　現代の天道の表象
　4-1　「あさき」という題材
　4-2　なぜ「あさき」か
　4-3　アルバム「神曲」から
　　4-3-1　ダンテ「神曲」との関連
　4-4　アルバム「天庭」から
　　4-4-1　天道＝天帝＝天庭

第5章　まとめ・考察
　5-1　本論文でわかったこと 　5-2　考察 　5-3　不足点と課題点