私たち2014年度の古川ゼミ生は、夏の合宿で北海道に2泊3日滞在しました。
ここでは、その合宿の中でどんなことを行ったのか、タンブラーの記録を元に記していきます。




札幌に到着後、宿泊先の会議室で合宿までの課題であった卒業論文の目次について発表を行ないました。
と言っても、まだ完全に目次が固まっている生徒は少なく、先生や他のゼミ生からアドバイスや質問を受け取りながら今後どのように
目次を変更していくかの課題を見つける作業となりました。

また、合宿までに書いた序論や今まで自分が発表してきたことなどを踏まえながら、自分が本当に書きたい論文はどのような目次構成ならば
成り立つのかを、相談し考える時間になりました。

発表は7人中4人が行い、夕方ごろに切り上げて、ジンギスカンを食べに行きました。が、宿泊先のホテルに帰ると発表時にもらったアドバイスを元に
一度考えてきた目次を見直すゼミ生が多く、正に合宿といった雰囲気でした。





(写真:HTB前にて)
2日目は、9時〜12時までホテルの会議室で1日目に目次の発表を出来なかった残りの3人が発表をし、14時からHTBに行きました。

最初に「地域メディアとしてのHTB」ということで、CSR(Corporate Social Responsibility)広報室の國本さんに企業姿勢やビジョン、
海外発信について説明していただきました。 その中で、北海道発の番組の例としてバラエティやドラマの具体的な作品も紹介していただき、「地域メディア」としてのローカル局の活動を知ることができました。

その後、コンテンツ事業室の地口さんから『水曜どうでしょう』に即したコンテンツビジネスについてのお話、国際メディア事業部の渡辺さんから、
海外(主にアジア)に向けてのプロモーション戦略のお話をしていただきました。

また、実際に『イチオシ!』という生放送番組のスタジオにもお邪魔しました。
放送中・CM中の出演者の方々やスタッフの方々の笑った顔、真剣な表情も見ることができて、番組が作られ、
放送される過程に自分も少しだけ参加できたような気持ちになって、とても新鮮でした。

(写真:HTB見学中のゼミ生)
最後に樋泉実社長から、テレビについて、ローカル局について、HTBについてのお話をしていただきました。

「地域のために何ができるか、何を発信するべきか、何のために番組を作るのか、ということを常に考えてやっている」
「何十年も先の未来を見据えて今どんな仕事ができるか、1人1人が考える必要があるのではないか」という社長のお言葉が特に印象的でした。

HTBを訪れ、こうして社員の方々と直接お会いしてお話を聞くことができ、とても貴重な、充実した時間になりました。

お話を社内で聞かせていただいた後は、HTBの社員の方々とお話をしながら夕食を食べました。
様々な質問をしたり、私たちの論文のテーマについて深く突っ込んで話を聞いて下さったりと、ゼミに居なければ体験できなかったような素敵な時間を過ごすことが出来ました。

(写真:HTBの社員の方々と)




ゼミ合宿最終日、午後は観光一直線です。一応断っておきますが、ちゃんと勉強もしてます!真面目にやりすぎて講義中の写真が残ってないんです…!
最終日の午前中は全員が発表した章立てを練り直して発表する時間でした。それぞれ初日と2日目に発表した時点で先生とゼミ生から課題や問題点を指摘されていたので、 それをどう克服し、論文としてまとめていくかを皆考えて、3日目は発表に臨みました。

がっつりめな発表を終えて、ホテルを出発したあとは、札幌駅でHTBショップに立ち寄りました。
昨日の今日で完全にHTB信者となった我ら古川ゼミ生。HTBショップが見え、onちゃんグッズが見えた瞬間テンションあがりまくりです。

(写真:HTBショップにて)

その後一行は小樽へ。
向かった理由は一つ。美味い海鮮丼を食したい。
初日にジンギスカン、二日目に味噌ラーメンを食べて、北海道での心残りは海鮮系の料理を食すこと。
その願いを叶えるため、我らは札幌に別れを告げ小樽に旅立ったのです。

結果は…


大成功でした。こんなに美味い海鮮丼は食べたことありません。
皆無言で集中して食していましたが、時折ちっちゃい声でしみじみ「うまい…」って声が漏れていたのが印象的です。本当に美味しかったです。
その後小樽の運河を眺めて、全員でアイスを食べて新千歳空港へ向かう電車に乗りました。



…と、最後は何やら観光してばっかじゃないか!ってな感じになってますが、これもゼミ生一人一人が目次立てをしっかり考えていたからです。
夏合宿で得たことや、立てた目次は秋以降絶対必要な資料になると思うので、夏合宿にはしっかり腰を据えて取り組むことが大切だと感じました。